プレゼント編曲はアルベニスの《前奏曲》

Preludio

 

 今月のプレゼント編曲はアルベニスの《España (Op.165)》の第1曲目「前奏曲 Preludio」です。この六つの小品の中では第2曲目の「タンゴ」が良く知られた曲で、この前奏曲はギターではあまり演奏されませんが、今回は別の組曲(「旅の思いで Recuerdos de viaje Op.71」)に含まれる「入江のざわめき(マラゲーニャ)」とあわせて演奏する為に編曲してみました。
 編曲をご希望の方は前売りチケットのご予約と同時にこちらからお申込み下さい。演奏会は今月26日(土)7時開演です。

 

 

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今月は《プレリュード Prelude》

Prelude

 

 

 今月の「藤井眞吾 コンサート・シリーズ」、タイトルは《プレリュード Prelude》。ヴィラ・ロボスの5つの前奏曲、ポンセの個性的前奏曲を何曲か、タレガのロマンティックな前奏曲、そしてそのほかの作曲家による、プレリュードとそれ以外の作品など、お楽しみ下さい。(プレゼント編曲はアルベニスの「España」より第1曲「前奏曲」です!)5月26日、京都にて開催です。

 

 

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本日は快晴!

 本日は7時より「藤井眞吾 コンサートシリーズ 第133回《春の小川 Spring Brook》」開催です。ここしばらく、昨年の暮れから毎回、雪が降ったり、寒さがひどかったり、お天気の具合を心配する事が続いていたのですが、今日は快晴です。天気予報師によると、しかし気温が上がりすぎて、熱中症にならないよう気をつけた方が良いとのことです。まあ、演奏会が始まる頃には気温も下がっているでしょう。
 今日は私の作曲した曲が三曲、そのほかにソルやブローウェル、また春を歌い上げたモーツァルトとシューマンの曲もお聴き頂きます。当日券もありそうなので、今からでも出かけようかな、という方は主催の「マンサーナ 075-972-2834」までお問合せ下さい!

 

 

spring brook

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春への憧れ(W.A.モーツァルト)

Mozart

 

 

 今週の土曜日は、「藤井眞吾コンサートシリーズ《春の小川 Spring Brook》」ですが、毎回行っている企画、「プレゼント編曲」はモーツァルトの「春への憧れ」です!

 

 

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来週は《春の小川 Spring Brook》です!

■□■ コンサートのお知らせ(4月) ■□■

 

 一斉に咲き始めた桜が春の到来を告げたかと思ったら、またヒンヤリとした朝があったり、体調の管理には気をつけたいところです。皆様如何お過ごしでしょうか。
 今月の 藤井眞吾コンサートシリーズ は《春の小川 Spring Brook》と題してお楽しみ頂きます。「《春の小川》による練習曲(藤井眞吾)」は有名な文部省唱歌「春の小川(岡野貞一)」の旋律を使った右手の為の練習曲です。「さくら変容(藤井眞吾)」はこれまで「さくら変奏曲」と読んで来た曲ですが、どうもこのタイトルは平凡なので、このように変えてみました。実際、一般的な変奏曲とは少し違った内容ですので。そのほかにもソルの練習曲や、私が編曲したシューマンの歌曲などお楽しみ下さい。
 開催は来週の土曜日、21日です、ご予約はお早めに!

 

藤井眞吾(2018年4月14日)

 

 

Spring Brook

 

 

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カルカッシとソルで・・・

two guitars

 

 

 昨日演奏会が終わって、今日はレッスンを入れずに休養日! のんびりしていたら、今日は4月1日です。
 コンサートでは、直前の判断でしたが、二本のギターを使いました。カルカッシには1830年頃の作品と思われるウィーンの製作家、Johann Bucherを(1曲目のバッハでも)、それ以外は普段の三浦ギターを使いました。Bucher ではやはり「爪」があるので、コントロールが難しかったですが、オリジナルギターの音色とこの楽器ならではのアーティキュレーションなどをお楽しみいただけなら幸いです。

 

 

201803

 

 

 久しぶりにソルの作品44全曲を弾いたのですが、何度弾いても良い曲ですね。先にブログでご案内したように、何人かの人は楽譜を持参して、楽譜を見ながら聞いてられました。
 昼間は「お花見」最高潮で、会場までの道が相当混んでいました。また日中は暖かだったのですが、寄るになったら思いのほかヒンヤリしていました。遠方からおいでくださった方も何名かいらっしゃり、本当に感謝しております。
 さて次回は、今月の21日、もう三週間後なので、明日から準備に取りかかろうと思います。

 

 

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Greensleeves への思い

Greensleeves

 

 

 先週のことになりますが、24日の土曜日、「藤井眞吾コンサートシリーズ 第131回 Greensleeves」を終えました。イギリスの古い歌として知られる Greensleeves の F.Cutting によるリュート版、そして18世紀初頭にイギリスで出版された The Divisions Flute に含まれる「Greensleeves to a Ground」のギター独奏版(編曲は私)、そして私が昨年作曲した「グリーンスリーブスによる様々な練習 Variable Study on Greensleeves」と、3つの Greensleeves をお聞き頂きました。
 カッティングによるリュート版は有名ですから言うまでもありませんが、それにも負けず劣らず有名なフルートの為のグラウンドによる変奏は、今回ギター独奏版にしてみて、とても良くフィットして、練習曲的な作品にもなったと思います。
 私の作曲したものは、最初は私の生徒の為の簡単な編曲、というスタートでしたが、その後何曲かは同様の考えで練習曲を書きましたが、以降はレベルをあまり気にせず、練習曲として書き足したものです。今回は8曲弾きました。こちらも思っていた以上に、様々な形で書く事ができたと思うので、実は今後も更に書き続け、まとまったら出版したいと思っています。

 来月は3月31日の開催で、フランスバロックの音楽から、F.クープランの「神秘の防壁 Les baricades mysterieuses」をお聞き頂きますが、旋律の繋留音が産み出す不思議な魅力に迫ってみたいと思います。それに合わせて、ソルの作品44番「24の漸進的小品集」も全曲演奏しますので、ぜひ聞きにいらしてください!

 

 

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Green Sleeves to a Ground

 今週の土曜日は《グリーンスリーヴス Grenn Sleeves》のタイトルでコンサートなのですが、当初は昨年私が作曲した「グリーンスリーヴスによる様々な練習曲(Variable Studies on Green Sleeves/仮題)」を中心にプログラムを組み立てるつもりでしたが、色々調べたり練習したりしているうちに、昔リュートを弾いていた頃によくやった「Green Sleeves to a Ground」の事を思い出しました。
 これは18世紀初頭にイギリスで John Walsh によって出版されたフルートの為の曲集に含まれるのですが、曲集自体はもともと17世紀後半に出版された John Playford の「Vilon Division」がベースになっています。

 

 

Divisions Flute

 

 

 Ground Bass と呼ばれる繰り返される定旋律の上に技巧的な変奏を繰り広げると言う、当時流行した音楽の楽しみ方です。私の細君がリコーダーをやっていたので、結婚する前は良くこれをやりました。今回これをギター独奏に編曲してみたのですが、思いのほかいい具合に出来たので、今回はこれをプレゼント編曲にすることとしました。

 

 

Hyousi

 

 

 今日は少し暖かいですが、やはり週末のお天気はちょっと心配です。
 前売りチケットの予約は明日(23日)まで受付です。コンサートの詳細はこちらをご覧下さい

 

 


グリーンスリーヴス Green Sleeves

note

 

 

  今週の土曜日の「藤井眞吾 コンサートシリーズ」ではイギリスの古い歌「グリーンスリーヴス」をテーマにお楽しみ頂きます。
 この曲は世界中で良く知られた旋律ですが、F.カッティングによるリュートの為の編曲、またバロック時代に出版されたフルートの為の変奏曲集「The Divisions Flute」に含まれる「Green Sleeves to a Ground」をギター独奏用に編曲して、更には昨年私が作曲した「グリーンスリーヴスの変奏」などお聞き頂きます。プレゼント編曲にはこの「Green Sleeves to a Ground」を予定しています。他には「魔笛の主題による変奏曲 Op.9(F.ソル)」、「牛を見張れによる変奏曲(ナルバエス)」など。
 前売り予約受付中です!

 

 

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悪天候の中ご来場ありがとうございました!

January

 

 

 日本全体が寒波に襲われていますが、京都も例外ではありません。特に演奏会のあった27日は市内でも、そして前二日間は北部でもかなりの降雪がありました。今回も東京から来る予定の人も居たので、新幹線の運行状況や、京都までの道路事情も心配でした。当日は午後になって晴れましたが、気温は低く、はたしてお客さんが来てくれるだろうかと心配で一杯でした。
 当日になって若干キャンセルは出ましたが、雪道の中来てくれた人、交通機関を乗り継いで来てくれた人、寒さに負けずやってきてくれた人・・・、そういった人達のおかげで今年最初の「藤井眞吾 コンサートシリーズ」を無事に終える事ができました。私も演奏会を終えて、新しい「力(ちから)」が湧いてきたような気がしました。

 

 

 

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