7月の「藤井眞吾 コンサート・シリーズ」開催

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 7月25日に予定しておりました「第155回 藤井眞吾 コンサート・シリーズ」は開催の予定です。
 先月の下旬頃にマンサーナと相談し、京都は数日間感染者数がゼロを継続していたので、7月は開催しようという方向で考えておりました。上のチラシにありますように《寄せる思い Longing》のタイトルで開催いたします。
 ところが、そう決めた頃から東京では再び感染者数が増加を始め、とうとう本日(7月1日)は「67人」。また京都も先日再び数人の感染者が出て、それを受け、西脇知事は6月29日に「注意喚起基準に達した」と発表しました。
 私たちも「開催」を決めたものの、正直に申しますとこのような状況では、一週間後、二週間後がどのような状況になっているか見当がつきません。いえ、おそらく日毎日毎に判断を左右される状況が出てくるといったほうがいいでしょう。そこで、25にちは開催の方向で準備を進めますが、一週間前の7月18日に、中間報告的に開催に関して発表をしたいと思っています。
 また、ご来場頂く方々には以下のことを、あらかじめ了解いただきたくお願致します。
 (1)入場者数を「15席」に限定(ソーシャル・ディスタンス)
 (2)予約者のみ、当日券はありません
 (3)奏者(藤井眞吾)はマスクをいたしません
 (4)来場者のマスク着用は個々人の判断に委ねます
 特に「(3)奏者(藤井眞吾)はマスクをいたしません」をご了承ください。マスクをしながらの演奏はきわめて困難ですので。また座席間の距離を取りますので、お聞きいただく皆様にもマスクの着用をお願いするものではありません。
 この三ヶ月間、いろいろなことを考えました。結局は「演奏会、音楽会って何だろう?」という問いに答えなければいけませんでした。社会の一員として、ウイルス感染拡大を防ぐには「集会」に類するものはしない、ということが大原則になるでしょうから、私の演奏会も、「集会」の一種であると考えられますから、「やらない」という決断が最も好ましいのかもしれません。しかし、コロナ・ウイルスが存在する限り、その考えを徹底するなら、しばらくの間演奏会はできなことになりますし、もしかすると私が生きている間にはできない、なんていうことにもなりかねないわけです。それが極論であったとしても、ではどのような形で開催が可能であるかという結論に至るのは、容易ではありませんでした。
 そして、今日このように「7月25日」の開催を発表はしましたが、この先状況が変わっていくことは容易に推測ができますので、この決断を覆さざるをえないこともありうるわけです。
 まずは皆様に、上記の状態での開催を許容いただけること、そしてわずか15席での開催ではありますが、少しでも「生の音、生の音楽」をお楽しみいただける時間を共有できることを心から願ってやみません。

 

 


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