爪を伸ばします・・・

 4月の末に5月のコンサートの中止が決まってからは、もっぱら J. Bucher を弾いていました。19世紀には多くのギター弾きが「爪(つめ)」を使い始めたと考えられますが、それでも楽器の構造や、その奏法という点から考えても、やはり爪を使わない指頭(しとう)での演奏の方がふさわしいと感じられる場合が多いです。私の Bucher もやはりそうです。
 ですからこの楽器をコンサートで使う場合は、普段の6弦ギター(三浦隆志)との併用はとても難しいので、今までなるべくそれは避けてきました。爪がなくても演奏ができるような(Bucher での)プログラムをもっと豊富に持っていれば、毎月のコンサートでも弾きたいのですが・・・。

 

 

Bucher

 

 

 というわけで、このコロナによる自宅待機期間に弾こうと、爪をほとんどない状態にして、弾いていました。カルカッシやジュリアーニなどをよく弾きました。
 6月27日の京都も中止になったのですが、6月20日の浜松はまだ中止という話は来ていないので、開催のつもりで準備(爪を伸ばして)しなければなりません。完全に切ってしまったわけではないので、直に伸びてくるでしょう。
 Bucher で弾いたソルの練習曲(月光)をお聞きください。(次はいつ Bucher を弾けるのかな・・・?)

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

search this site.

selected entries

categories

藤井眞吾のその他のサイト

1. 藤井眞吾の Official Web Site


2. 藤井眞吾の Facebook Page


3. 藤井眞吾コンサートシリーズ

7月25日[土]
《寄せる思い》


5. Contact by E-mail

mail me

関連サイト

マンサーナ Manzana

Manzana Logo


Facebook

archives

recent comment

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM