終わりのない編曲

 作曲や編曲は、時に終わりようが無くなるときがあります。作曲は自分自身の音楽ですから、まだ判断や決断がつけられるのですが、編曲となると、誰か、大抵は大作曲家の作った作品ですから、その神髄を損なわないようにと、ついつい何度も試行錯誤を繰り返すことがあります。まさに「終わりのない作業」となってしまいます。

 

 

ume-1

 

 

 今週末の演奏会《前奏曲 Prelude》ではショパンの前奏曲(Op.28-6)をプレゼント編曲としたのですが、これはもう10年近く前の編曲なのに、ひく度に別のアイデアが出てきます。とうとう昨日は「そうだ、違う調で弾いてみよう!」と、これまでホ短調でひいていたものを、少し特殊な調弦にしてイ短調で弾いてみたら、とてもいい・・・、かもしれない。でもホ短調の響きもきれい・・・。本番は今度の土曜日だから、きっと練習の時間が足りなくなる(これはよくあることなのですが・・・)、というわけで結局やや改訂を加えて、ホ短調に落ち着きました。

 

 

ume-2

 

 

 一昨日、妻と買い物に出ると毎年きれいな花を咲かせる、ご近所の梅が今年も見事に咲いていました。以前は隣に紅梅もあったtのですが、今は白梅だけです。

 

 

ume-3

 

 

 その梅の木の麓で、猫がひなたぼっこしていました。気持ち良さそう!
 コンサート《前奏曲 Prelude》は今週の土曜日、29日の開催です。ご予約お待ちしております。

 

 


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

search this site.

selected entries

categories

藤井眞吾のその他のサイト

1. 藤井眞吾の Official Web Site


2. 藤井眞吾の Facebook Page


3. 藤井眞吾コンサートシリーズ

7月25日[土]
《寄せる思い》


5. Contact by E-mail

mail me

関連サイト

マンサーナ Manzana

Manzana Logo


Facebook

archives

recent comment

links

profile

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM