《はじまりの音楽》

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 新しい作品を書いた時、始めから曲名が決まっている場合もあれば、書き終えてから色々と考えて決める場合もあります。《始まりの音楽》というのは曲集ですから、今申し上げたような場合とは少し違うのですが、単純に「日本の民謡と唱歌集」と言うような名前にする気は毛頭なかったのです。資料を集め、所謂文部省唱歌と言うものがどのような歴史を背負ってきたかを見るにつけ、これらが忘れ去られては行けないものであり、また今こそそれらが何であったかを銘記しておきたいと思ったからです。
 わたしのオフィシャルサイトに「GuitarStudy」というページがありますが、そこでこの曲集について、およびその命名の理由について書いておりますので、お読み頂ければと思います。
 先日、滋賀県の栗東市で久しぶりにこの曲集を演奏し、解説しながら、命名の由などさまざまな事が脳裏を去来しました。
 来週は「藤井眞吾コンサートシリーズ VOL.138」で再びこの曲集を演奏します。まだお聞き頂けていない方にはぜひ聴いて頂きたいと切に願っておりますし、二度目、三度目と聞いて頂ける方には、また新しい体験をして頂けるのではないかとも期待しています。27日は、プログラムは全て二重奏で(※参照)、ソルの小嬉遊曲、スカルラッティーのソナタ2曲、私の二重奏のための練習曲(三つの断章)、そしてテデスコの「カノンのソナチネ」を演奏いたします。まだ若干前売り券があります。ご希望の方はご予約お早めに、よろしくお願いいたします。(当日会場で楽譜「はじまりの音楽」も販売いたします。)

 

 


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