道具、古い付き合いで・・・


 この写真には三つの道具が写っています。一番手前が YAMAHA の MIDI音源(sound generator)で「MU128」という機械。そのうえにのっているのが Roland のオーディオインターフェースで「UA-3」、そして一番奥にある小さなものは、やはり Roland の MIDIインターフェース「UM-2EX」です。楽譜をコンピュータで書いた時(Finale)、その音を鳴らしてくれます。これはとっても便利で、このお陰で手書きの頃のように、頭と手が違う音になると言う事は、耳でチェックしてくれるので、殆ど無くなりました。こういった道具が無くても、コンピュータに内蔵された音源でもそれは出来るのですが、10年以上前はその音がオモチャのコンピュータゲーム以下の音質だったので、長く聞いているととても疲れました。
 当時、YAMAHA の MIDI音源は正直言って私には大きな買い物でしたが、今もこうして何の問題も無く働いてくれるとても偉い奴です。最初はシリアルケーブルでつないでいたのですが、その後本体が Macbook になってからは、シリアルポートはありませんから、インターフェースを介して MIDI ケーブルで接続しています。数年前友人に大編成のオーケストラとギターの曲のスコア入力と音源を頼まれて、16チャンネルでは到底足りなくなり、MIDIチャンネルを増やす為にこの「UM-2EX」を買いました。
 オーディオインターフェース「UA-3」は Mac 本体のオーディオポートからスピーカーにつなぐよりも、USB でつないだ方が音がいいということで、最初に買ったものです。ところがこれはもう MAc OSX には対応していません。ところが今日、これを古い G4 (OS9) に接続して MIDI音源からのプレイバックを、G4 側で録音するという、いわばコンピュータによる「ICレコーダー」に成功しました。使ったソフトは「Sound It! ver.3」。ノイズも殆ど無く素晴らしい使い心地です。・・・これで、G4 はまたしばらく手放せなくなりそうです。



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