ソルの作品44を Guitarstudy に追加

guitarstudy

 

 

 ソルの作品44は時々弾いて見るといつも新鮮で、何かしら新しい発見のある曲です。私の多くの生徒にも、弾けるレベルに達すれば、課題として勉強させる曲集です。今月22日のコンサート《薫風 Gentle Wind》で、久しぶりに全曲を弾こうかと思っています。数年前に「現代ギター」にこの24曲に関する解説を書いたのですが、その時は紙面も限られていましたし、時間も経っていますので、もう一度曲を見直したり、思いついた事を付け足したりしてみようと思います。
 曲集のタイトルは「24の漸進的小品集 24 pieces progressives」となっていますから、難易度の低い、弾き易い曲から、少しずつ難易度が上がって行くという構成になっているのですが(カルカッシの有名な練習曲集、作品60も同様にタイトルに progressive とついています)、最終曲、24番目から逆順で書いて行こうと思います。最初に「ゴール」を見据えていくと、また今までとは違った景色が見えるかもしれないと言うわけです。
 演奏会は、今月は22日ですから、毎日「1〜2曲」ずつ書いて行けば、演奏会までにはなんとか間に合うだろうと思います。出来るだけ毎日更新して行きますので、是非ご覧下さい。

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なんと、8年振りの更新!

baricade

 

 

 私のオフィシャル・サイトに「Guitar Study」というコーナーを設けているのですが、ギターの勉強、練習について様々なことを書いております。個々の生徒のレッスンで必ず言いそうな事、あるいは言い忘れそうな事、何でも書き留めておこう、と言う事で始め、多くの方々にご愛読頂いていたようなのですが、昨日久しぶりにその中のひとつ「作品研究」に「神秘の防壁 Les Barricades Mystérieuses」というコラムを書いたのですが、なんと「作品研究」を更新するのは実に8年振りであることに気付きました。
 今月のコンサートは《神秘の防壁 Les baricades mysterieuses 》のタイトルで行うのですが、それに因んで、編曲の事や楽譜表記のことについて触れてみました。是非ご覧下さい!

 

 


親指の使い方 〜5.弦の移動はなめらかに

Thumb_456

 

 

 もう一度基本的な話に戻りましょう。この項の第1章で「弦に平行にタッチする」と云うことを申し上げましたが、それを別の角度から見てみましょう。6弦か ら4弦まで滑らかに移動できる必要があります。親指は3弦や2弦なども弾くことはしばしばありますので、出来るだけ手のひらの位置を動かさずに、親指だけでなめらかに移動できる必要があります。(続き >>>>>

 

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親指の使い方 〜4.爪の形との関係

Thum_Top_A

 

 

 爪の形や長さは、親指の場合に限らず、人それぞれです。弾き易い形や長さが最善ですから、他人の真似をするのではなく、出てくる音をよく聞きながら自分に合った爪の形を見つける必要があります。ここではそれを判断するためのポイントについてお話しします。(続き >>>>>

 

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親指の使い方 〜3.手首の角度は違っても親指の弦に対する角度は同じ

Thumb_08

 

 

 ここまでの話を少し整理します。
右手のテクニック、特に手首の角度についてはそれぞれ考え方ややり方があります。指(=人差し指/中指/薬指)が必ず弦に対して直角に当たっていなけれ ばいけないと考える人もいれば、そうでない人も居ます。私は後者の考えです。その理由については GuitarStudy の中の「右手の動き」をお読みくください。
いずれの方法をとった場合でも、親指は共通して「弦に対して平行」に置かれなければいけないだろうと私は考えます。(続き >>>>>

 

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親指の使い方 〜2.悪い例

Thumb_01

 

 

 以下に「悪い例」を示します。親指がどうも安定しない・・・、親指の音がどうも雑音が多く汚い・・・、曲中に親指が出てくると他の指がどうもいうことをきかない・・・、などの自覚がある場合には、ここで説明する「悪い例」に該当していないか観察してみて下さい。(続き >>>>>

 

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親指の使い方 〜1.弦に平行にタッチする

Thumb_01

 

 

 上の写真は右手の基本的な状態です。まず親指を「6弦」に置き、それが安定した状態である事を確かめます。この時、親指は(あるいは親指の爪は)弦に対して「平行」な状態にあるべきです。(続き >>>>>

 

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質と量

Guitar Study
CHAPTER.11練習の日常化
第2節 「質 quality」と「量 quantity」
balance

・・・ 個人がギターを練習する場合も同様のことが言えます。個人の場合は自分のやっていることを客観的に判断しなければなりません。月並みな言い方になりますが「時間を有効に使う」事が大事です。本稿は「独習者のための〜 」とされていますが、私は音楽を学ぶ上ではプロもアマチュアもあまり関係がないと思います。さらに「ステップアップ」をするためには、いずれもただ読み飛ばすだけでなく、実践して頂かなければ決して身に付く事はありません。身に付けるためには日常の練習が肝心です。・・・(Red More : http://shingofujii.com/guitarstudy/StepUp/11_02.html

感覚の世界と現実を結びつける

Guitar Study
CHAPTER.7 音色(ねいろ)
第1節「感覚の世界と現実を結びつける」


sonido


 本当に「タイイムマシン」なんて言うものがあったら、私は19世紀に逆戻りして、ウィーンでM.ジュリアーニの演奏、パリではF.ソルの演奏などを聴いてみたいと思います。特に興味があるのは「その音色は人間の歌声のようだ」と言われたJ.K.メルツの奏でるギターの音色です。滞在を少し延ばせばヨーロッパのどこかで聞けるのかもしれません。そうするときっとカルカッシや、もしかしら神童G.レゴンディーの演奏にもお目にかかれるかもしれません。かなり長期滞在になりますが、スペインまで足を伸ばして、F.タレガのギターの音も聞いてみたいものです。100年近い滞在になりそうです。(続きを読む・・・ http://shingofujii.com/guitarstudy/StepUp/07_01.html



記憶と理解-2

Guitar Study
CHAPTER.6 記憶と理解
第2節「理解」


hito

 「理解」には二つの種類があります。ひとつは「楽譜を即座に読み、理解する事ができる」ということ、もうひとつは「楽曲の本質的な音楽を見つけ、それを理解する事ができる」ということです。ここでは前者の能力についてお話ししましょう。
  「楽譜を即座に読み、理解する事ができる」ようになるためには「初見演奏」の訓練を積み重ねることによって効率的に身につける事ができます。その手続きを具体的に説明いたしましょう。(続きを読む・・・ http://shingofujii.com/guitarstudy/StepUp/06_02.html )



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