甘えるヨモギ

Yomo

 

 

 先週の演奏会が終わって、翌日から連日レッスンがありましたが、やっと一息つく事ができました。私がソファに座ると、直ぐにヨモギがあがって来て、私の膝に頭を押し付け、甘えます。そんな時のヨモギがどんな表情をしているのか見たかったので、自撮りをしてみました。「おい、ナニ撮ってんだよ〜!」と言うような顔をしています。

 

 


第121回《花ひらく Blooming》

Program Note

 

 今年は桜の開花が遅く、九州でさえも満開の知らせはつい先日聞いたような次第でした。日本人が「さくら(桜)」を愛している事は言うまでもありませんが、2012年の3月にアメリカへ行った時に、まっさきにワシントンで私を出迎えてくれた桜の美しさでした。思いもしなかった、アメリカで静かに生活の情景にとけ込んでいる桜の佇まいは、荘厳ですらありま、強く感動した事を覚えています。
 華やかな桜の美しさだけでなく、花壇に咲く色とりどりの花、そして道ばたにひっそりと人知れず咲いている花も、美しく、生命の躍動に溢れています。本日、2017年4月15日、やっとそういう事を感じられるような気候になった事を嬉しく思います。
 音楽には桜の花のように華やかで壮大な曲もあれば、道ばたの名もない花のような、それでいて忘れ難い美しさに溢れた作品もあります。今日は、そんな色々な「花」をお楽しみ頂ければと思っております。

 

 

(藤井眞吾:記/2017年4月15日)

 

 

Program 

 

1. 前奏曲 ホ短調 と《春の日の花と輝く》(M.ジュリアーニ)
   M.Giuliani (1781 - 1829); Prelude in E-minor & Irish Air “My lodging is on the cold ground”


2.六つの練習曲(M.カルカッシ)
   M.Carcassi (1792 - 1853); 6 Etudes from Op.60
     No.1   Allegro
     No.2   Moderato con espressivo
     No.3   Andantino
     No.10   Allefro
     No.19   Allegro moderato
     No.16   Andante


3.前奏曲と《アラビア奇想曲》(F.タレガ)
   F. Tarrge (1852 - 1909); Preludio en Re y Capricho Arabe 


4.さくら幻想曲(藤井眞吾)
   S. Fujii (1954 -      ); Sakura Fantasy

 

 

5.《春への憧れ》(W.A.モーツァルト/藤井眞吾)
   W.A.Mozart (1756 - 1791) ; Sehnsucht nach dem Frühling, K596

 

6.ああ麗しき5月に(R.シューマン/藤井眞吾)
   R.Schuman (1810 - 1856): Im wunderschönen Monat Mai, Op.48-1

 

7.月の光(C.ドビュッシー/藤井眞吾)
   C. Debussy (1862 - 1918); Clair de Lune

 

8.《私の愛する花の選集 Op.46》より(M.ジュリアーニ)
   M.Giuliani (1781 - 1829); from «Choix de Mes Fleurs Cheries» Op.46
     No.6.    L‘Oeillet カーネーション
     No.9.    La Rose バラ

 

 

 

 

 

note

亜麻色の髪の乙女

note

 

 

 「藤井眞吾コンサートシリーズ」では毎回、私の編曲した曲の楽譜を希望された方にはプレゼントしているのですが、今回は先月に引き続き同じ曲で、ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」です。といいますのは、私の生徒がこの曲に関心があったようで、先月のコンサート《月の光》を聞きに来て、練習してレッスン聞かせてくれたからなのです。生徒が私のコンサートを聞きに来て、プレゼント楽譜の曲をレッスンに持ってくると言うのは珍しく、私もとても嬉しくなったわけです。
 というわけで、今月《花ひらく》もプレゼント編曲はドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」。プログラムは、ジュリアーニ、タレガ、ドビュッシー、そして私の曲などなどです。コンサートは明日(15日)ですが、前売り予約はまだ間に合います(マンサーナ TEL. 075-972-2834)。皆様のご来場お待ち申し上げております!

 

 

 

 

note

ローズマリーと空豆の花

rosemary

 

 

 

 なんだか「我が家の花」シリーズみたいになって来ましたが、我が家の花壇に花が沢山咲き出す前には「鑑賞」よりも「実益」の方が優先されていて、野菜とか、ハーブの類いが沢山育てられていました。特にハーブは私達二人とも料理好きなので、今でも色々植えています。
 上の写真はもう何年目かになる「ローズマリー」。最初は小さな苗だったので、どんどん大きくなって、「灌木」の様になって来ました。そしてこんな愛らしい花をつけるのです。
 下の写真も「実益」のほうで、この春に細君が植えた「そらまめ」なのですが、こんなにゴージャスな花を咲かせました。どんなマメになるのか楽しみです。

 

 

mame

 

 今月の「藤井眞吾コンサートシリーズ」は今週の土曜日(4/15)、タイトルは《花ひらく》です。皆さんのご予約お待ちしております!

 

 

note

パンジーとサイネリア

pansie

 

 

 いつの頃からか・・・、うちの奥さんは「花」をこよなく愛するようになりました。家の周りにも、中にも、花を植えた鉢が並ぶようになりました。上の写真は我が家の玄関先、左が「パンジー」、右は「サイネリア」だそうでうす。今日の夕方、雨上がりで一層奇麗です。

 

 

 今月の「藤井眞吾コンサートシリーズ」は今週の土曜日(4/15)、タイトルは《花ひらく》です。皆さんのご予約お待ちしております!

 

 

note

ぺんぺん草も満開!

penpen

 

 

 私が住む京都府八幡市には色々と観光名所があるそうなのですが、そのひとつが最近特に有名になって来た「背割り堤の桜」があります。京阪電鉄の積極的な宣伝も功を奏しているのでしょうが、近年はこの季節になると沢山の人が桜見物にやって来ます。
 昨日は我が細君が、朝起きる「xxさんが桜を見に来るからってお誘いがあったから・・・」と背割りの花見に出かけていきました。その時撮った写真がこれ! 桜も満開なのですが、手前の「ぺんぺん草」も元気です。
 今月の「藤井眞吾コンサートシリーズ」は今週の土曜日(4/15)、タイトルは《花ひらく》です。皆さんのご予約お待ちしております!

 

 

note

私の愛する花の選集 Op.46(M.ジュリアーニ)

Op46

 

 

 今年はサクラの開花が一週間も遅いのだそうです。私の地元の「背割り桜」もまだまだと昨日ご報告いたしましたし、先日東京でレッスンをしていた時も、例年三月下旬のレッスンの時は滞在するホテルに上る石榴坂(ざくろざか)辺りにある桜の木々が、日を追うごとに蕾を膨らませ、それが楽しみだったのですが、今年は日も少し早かった上に、この天候のせいでさっぱりでした。
 三月ももう終わろうとしています。四月のコンサートシリーズは《花ひらく Blooming》というタイトルで15日の開催ですが、その頃には京都の桜ももう終わりに近づいているのでしょう。勿論「花」に因んだ曲を何曲かお聴き頂く予定なのですが、ジュリアーニに、《私の愛する花の選集 Op.46》という、ちょっと一風変わった作品集があるのをご存知でしょうか? 「一風変わった」と申しますのは、ジュリアーニと言えば技巧的な作風が先ず頭に思い浮かぶと思うのですが、この曲集はそうでもなく・・・、だからと言ってタイトルから想像するような、可憐でロマンチックな内容かと言うと、そうでもない・・・。10曲が含まれていて・・・

 

 

1. Le Myrte 銀梅花(ぎんばいか)
2. La Pansée パンジー
3. Le Lis 百合
4. Le Jasmin ジャスミン
5. La Rosmarin ローズマリー
6. L‘Oeillet カーネーション
7. Le Narcisse スイセン
8. La Violette すみれ
9. La Rose バラ
10. Le Laurier ローリエ

 

 

・・・と、それぞれが花の名前になっています。この中から、2〜3曲をお聴き頂こうと思っています。お楽しみに!

 

 


背割りの桜はまだです・・・

sakura

 

 

 私が住む京都府八幡市にある「背割り堤(淀川河川公園背割堤地区)」は春の桜の名所として最近とても人気なのですが、今日の夕方用事があって出かけたとき、車窓からながめてみたら、まだまだ気配がありませんでした。もう何日か待たないといけないようです。(この逆光写真では解り難いと思いますが・・・、夕日がきれいに写ったので使いました)

 

 


ギター組み立てキット

kit

 

 

 現代ギター社が販売している「ギター組み立てキット」を、私の家にレッスンに来ている H さんが15年くらい前に購入していたそうで、先日それを持って来てみせてくれました。このキットを実際に見るのは初めてですが、思っていた以上に良い材料が入っていてビックリしました。H さんは勿論自分で組み立てて、手作りのギターを弾きたいと思っているのですが、製作の為の工具などまだまだ揃えなければならないものが多く、そしてこれを購入した15年前はまだ独身時代、今は結婚もされて小学生のお嬢さんがいるとなると、なかなかそのための時間もないのだそうです。
 私もとても興味のあるところではあるのですが、これはなかなか難しそうです。H さんがギターを作り始められるのは、まだ少し先のことになりそうです。

 

 


マスタークラス受講生募集中!

masterclass

 

 

 5月7日(日)〜9日(火)の三日間、マスタークラスを開講します。現在、受講生を募集しています。
 時々、不定期ですが東京でレッスンをしているのですが、いつもは、受講生一人に1時間しか時間がありません。もう少し時間に余裕を見て、ゆっくりレッスンをしたいので、「マスタークラス」と称して、時間は「90分」とってレッスンをいたします。受講料は「15,000円」です。場所は品川駅から徒歩5分くらいのところです。
 三日間行いますが、各日「5人」のレッスンを予定しています。受講希望者はメールでお問合せ下さい(藤井眞吾 マスタークラス in Tokyo/2017/05)。定員になり次第、募集を終了しますのでご了承下さい。

 

 


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