お帰り、USBマイク

 ONLINE LESSON をスタートしてから「マイクは注文したが到着がだいぶ先になる・・・」という生徒のために、貸し出していた USBマイクと Webカメラが帰ってきました。Amazon で注文したものがやっと生徒のところに届いたということです。お疲れさまでした! 大活躍でした。
 Webカメラは相当昔のもので、・・・でもないよりはマシ、ということで何度かこれでレッスンをしましたが、新しいカメラを手にした生徒は、先日からくっきりした映像で Skype に登場しています。
 マイクが必要な方には貸し出しいたしますよ!

 

 

USB_mic

 

 

 ・・・と、これは正確には「USBマイク」ではなくて、普通のアナログマイクに「USBアダプター」をつけたものでした!

 

 


基礎練習-7

 Twitter に七日間連続投稿しておりました「基礎練習」のシリーズもこれで最終回です。今回は、これまでの内容が最も基本的な動作とその練習であったのに対して、少し特殊な練習と言いましょうか、「毎日はやらくても良いけど時々はやってみよう!」という内容です。この手の練習はたくさんあるので、あまりお話ししないことにしました。ともすると、枝葉末節にこだわって大事なことを見落としてしまうからです。
 この練習は、右手の「a・m・i」が独立して動いているか、ということをチェックし、訓練する練習なのですが、今回ビデオを撮ってみて「あれ、ちょっと動きが良くないな、まずいな・・・」と感じたので、投稿しようかどうか悩んだのですが、まあその部分は「悪い例」と思って見ていただこうと思い、公開いたします。
 今回のビデオは、今後レッスンにも活用していこうという考えがあったので、YouTube にも公開し、生徒にも見ておくようにとメールを送りました。

 

 

 

 


iPhone を練習用ミラーに

 毎日(毎夜中?)iPhone でビデオを撮っていたら、ビデオの編集がだいぶわかってきました。iPhone のビデオ(カメラ)はすごいんだなということもわかりました。私の iPhone は普通の iPhoe7 ですが、ビデオ画質は素晴らしいです。またビデオ編集ソフトは Mac OS に最初からインストールされていた「 iMovie 11」なのですが、使い方がわからず、長いことほったらかしにしていました。古い OS(10.6)の方では「iMovieHD」というヴァージョンのだいぶお世話になっていたのですが、触ってみて全然違っていたので、長いこと YouTube にもビデオはアップしていませんでした。
 もうひとつ発見は、iPhone は練習する時の「鏡」の代わりになるということ。今は現役引退した iPhone5 が手元にあるので、それを使ってみましたが、とてもいい感じ(写真)。この一週間 YouTube にあげたビデオは iPhone7 と iPhone5 の二台で同時に撮りました。

 

 

iPhone5

 

 

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基礎練習-6

 指を交互に使うことの重要性は、例えば私たちが歩行する時の二本の足のことを考えてみれば容易に理解できるでしょう。ところが実際には(特に初心者の方は)むしろ同じ指を連続した方が弾きやすいなどと感じてしまうのです。それは一つ目の音を出して、次の音を出すためにはもう一度同じ指を使った方が安心できるという感覚があるのかもしれません。それを克服しなければ、ジョギングも、100m走もできません。
 同じ指を繰り返してしまう危険はどんな時に生まれるかというと、音が隣の弦に移動する時です。弦と弦の間隔(隔たり)を感じ取り、正確に指を移動させなければいけません。逆指の場合は更に困難を感じるでしょう。ここでの練習課題をゆっくりと練習してください。

 

 

 

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基礎練習-5

  • -
  • 2020.05.24 Sunday
  • 15:27

 「ギターは音色のきれいな楽器だ」などと言われますし、私もそう思います。「ギターは小さなオーケストラ」という例えも、多彩な音色があってこの話だと思います。今回はそういう音色の話を中心にいたします。
 一般的には右手の弾弦する位置を変えて音色を変えますが、同じような変化は同じ場所でも右手の弾弦角度を変えることによって得られます。これは音色の変化と言うよりは「音の表情」や「音の性格」、もっと抽象的に言えば「意味」が変わってきたように私は感じます。それらを具体的に理解し、つまり個人個人が、自分の楽器からどれだけの変化を得られるか、を知り技術として体得する事が必要だと思います。
 Exercise は簡単ですので、実際にやってみて下さい。

 

 

 

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基礎練習-4

  • -
  • 2020.05.23 Saturday
  • 22:03

 連続ツイートしている「基礎練習」のシリーズ、こちらのブログでは1日遅れのご紹介になっています。
 第4回は「右手と左手の同期」が主なテーマです。ここまで左右の指の基本的な動作を練習してきましたが、その動きのタイミングが合っていないのでは、どんなに良い動きを習得したとしてもまさに「画竜点睛を欠く」です。
 左手に関しては主に自分の頭からの命令と指の動きが一致するかという、謂わば「脳と指の同期」です。
 左右のタイミングは、少ない数の音を素早く弾くことによって効果が得られます。
 

 

 

 

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麗しき五月

 コロナウィルスの影響がなければ、今日は京都でのコンサートのはずでした。そしてきっとこの曲を弾いていたはずだと思うので。昨日はこの私の編曲を新野英之さんが素晴らしい演奏で、YouTube に公開してくださいました。作曲でも、編曲でも、いい演奏をしてもらうととても嬉しいものです。音楽にはもちろんの事、そのこと自体にも感動してしまいます。
 私はシューマンと同じ時代にウィーンでギターの製作をしていた「ヨハン・ブッヘル」の楽器で演奏しています。
 ・・・さて来月はどうなることやら?

 

 

 

 

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素晴らしい演奏!

 ギタリストの新野英之さんが、YouTube でその素晴らしい演奏を公開してくれました。曲目は三曲ともに私の編曲です。ぜひお聞きください!

 

 

 

 

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基礎練習-3

 今回は「(指の)独立 independence」についてです。
 ここで紹介している左手の練習は、確か F.タレガのたくさんある練習課題の中の一つだったと思います。この課題のポイントは三つ。
⑴ 「1・3」「2・4」の日本の指を同時に正確に抑えられること。指のストレッチを使って。
⑵ 次は同時ではなく「交互に」弾く。その時指の移動のタイミングが変わるので、注意。(上声の音を切らない)
⑶ 弦の間隔を開けていくことによって、ストレッチ及び、肘を使った拡張のサポートを覚える。
・・・以上三つです。
 もう一つ後半の右指の練習では、アクセントを入れることによって、それぞれの指の独立を覚えます。
 どちらも大事な練習で、根気が必要ですが、チャレンジしてみてください。
 明日は「左右の同期」について。

 

 

 

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基礎練習-2

 「daily Practice 基礎練習-2」はトリルとアルペジオがテーマです。
 前日は左手の基本的な動きとして「上行/下降」のスラーの動きを練習しましたが、トリルはこの「上下行」スラーの動きを交互に連続したものですから、スラーの技術ができていなければトリルも結果的にうまくできません。トリルとは反対の動きである「モルデント」の場合も同様です。
 アルペジオの練習は指をそれぞれ別の弦に配置して、そこから単純な指の組み合わせを練習していきます。最初は「二つ」次に親指も加えて「三つ」。最終的に「六つ(6連符)」までを練習します。
 ツイッターで毎日解説を加えています。私のツイッタアカウントは「@Shingo_Fujii」です。

 

 

 

 なお YouTube ご覧いただきましたら、チャンネル登録もよろしくお願い致します。

 

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