今週の土曜日は《間奏曲 Intermezzo》

 もの凄い風を吹かせた台風の中でじっと耐えていたかと思ったら、今度は震度7の地震の襲った北海道へひとっ飛び。停電とインターネットを絶たれた状況から今度は東京で三日間のレッスン。京都に帰ってきたら直ぐにレッスンがあって、「しまった、休む間がない・・・」と思っていたら、もう今週はアートステージでのコンサートシリーズです。
 ・・・というわけで、少し身体を休めながら準備をしています。
 今回はタイトルにもあるように、ポンセがピアノのために作曲した「間奏曲」を中心に、他のポンセ作品や、ソルの作品44からの抜粋、タレガの小品、そして武満徹さんに夜素敵な編曲などをお楽しみ頂きます。まだ前売り券ありますので、皆様のご予約お待ち申し上げております。
 怒濤の9月、まだやっと半分が過ぎたと言うところなのに、なんとかこの演奏会で「閑話休談」、一息ついて今年の残りの演奏会に備えたい・・・、そんな気分です。そういう思いも込めて《間奏曲》、是非お聞き下さい!

 

 

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台風と地震、そしてレッスン

 父の十三回忌があるので、9月6日の伊丹空港から函館へのフライとを予約していました。少しばかり慌ただしく自宅でのレッスンをして出発に備えていたら、台風21号が日本列島に接近。嫌な予感がしていたら、不幸中の幸いで台風の速度が速まり、出発の前日には日本海に抜けてくれました。それでも9月4日は予報通り、午後にはもの凄い風と雨が近畿地方を襲い、お陰でその日のレッスンは全て中止。一時的に停電にもなり、家内と二人ご覧のようなキャンドルをともして過ごしたのでした。

 

 

candle-1

 

 

 6日の早朝、震度7の地震が北海道胆振地方で発生。思いもかけない事態に、北斗市にいる母へ電話。幸いにも家屋などの被害はないものの停電との事。私達はとりあえず ANA は函館空港には飛ぶとの事で伊丹空港へ飛びました。「満席」のはずの機内も、きっとキャンセルが沢山出たのでしょう、半分ほどの乗客でしたが、その分、カメラを肩に担いだ報道関係の人と思われるグループが目立ちました。おそらく、新千歳空港が利用できない為に、まずは函館空港に降り立ち、そこから陸路で札幌方面などへ向かったのだろうと思います。
 レンタカーを予約していましたが、幸いにこちらも予定通り借りる事ができました。まずは予約していたビジネス・ホテルにチェックインしようと言う事で、家内の運転でホテルに向かいましたが、到着してみると受付の若い女性は・・・

 

「停電のため、電気は来ていません・・・」

 

「ですから、トイレもシャワーも使えません・・・」

 

・・・でも真っ暗でもいいから、寝られればいいや、と私達は思ったのでチェック・インの手続きをしようと思ったら・・・

 

「前金でお願いいたします!」

 

・・・クレジットカードを出すと・・・

 

「停電なのでカード決済が出来ません。現金でお願します!」

 

・・・というわけで、現金で支払い。部屋はどこですか、と尋ねると・・・

 

「9階でございます」

 

・・・え、9階? エレベーターは動かないんだよね?

 

「でも、階段がございます!」

 

・・・冗談じゃないよ! 真っ暗な階段で9階まで大きな荷物を引きずって、しかも電気も水もない暗闇の部屋に行くなんて。直ぐに、それは無理だからキャンセルをして欲しい、と言うと・・・

 

「そうですよね・・・」

 

・・・と、直ぐに現金を返してくれました。

 

 北斗市の実家に到着すると元気そうな母が出迎えてくれました。停電はそのままの状態。その夜は仕方なく日が沈む前に早めの夕食を済ませ、再びろうそくの火を囲んで家族団らんの時間を迎える事ができました。
 震源地の胆振地方東部や、札幌などでは大きな被害が発生しました。函館から北斗市に向かう道中、何軒かコンビニに立ち寄って飲料水などの買い物をしようと思いましたが、どこも全く売り切れの状態でした。時間を追って softbank の電話回線も電波が弱くなり、データ通信を離島してのインターネットも全く駄目になりました。
 翌日の昼前に、車で北海道大学水産学部の隣にある Familymart の前まで行くと Free Wi-Fi が使えました。ネットから当日からのホテルを予約する事ができました。将に地獄で仏に会った思いです。そこは電気も水もあるとの事でした。インターネットは難しいと言う返事でしたが、夜にチェック・インした頃にはそれも使えるようになっていました。

 

 

candle-2

 

 

 無事に父の十三回忌を終え、9日の朝の便で東京へ。三日間のレッスンも無事に終えました。東京の生徒達も皆元気に演奏を聴かせてくれました。コンクールで結果を残し次の目標に向かう生徒もいれば、大学を卒業して今度は先生として活動を始める生徒、また次のコンクールに向けて厳しい準備を始めている生徒。東京でのレッスンはいつも楽しみです。次は11月の予定。

 

 

lesson

 

 

 まったく激動の九月、はたして今月のコンサート(9/22 《間奏曲》)は一体どうなる事やら・・・。このテーマは7月にいったん予定していながら、やはり台風のせいで中止/延期となっていたテーマなので、何とか無事に予定通り開催できる事を心から願っています。

 

 


米粉でホットケーキ

cake

 

 

 これは・・・、UFO写真ではありません。先日の昼食、家内が焼いてくれたホットケーキです。私がグルテンフリー生活をしているので、米粉で作ってくれるのですが、小麦粉で焼いたものと全く違和感がありません。むしろこちらの方が、しっとりしていて好きです。美味しいですよ、米粉のホットケーキ!

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《夕焼けのワルツ》お楽しみ頂けたでしょうか?

 《夕焼けのワルツ》お楽しみ頂けたでしょうか?
 先週の土曜日、予想以上に暑い日でしたが、台風の影響もなく無事に開催する事ができました。
 写真は開演前の会場入り口の写真です。

 

 

ArtStage

 

 

 ワルツは19世紀のヨーロッパでとても流行した舞曲ですが、演奏しているとその理由が解るような気がします。メルツ、ヴィラ・ロボス、タレガ、ラウロ、ポンセ、そしてシューベルトのワルツをお聴き頂きました。

 

 

Waltz

 

 

 来月は9月22日(土)の開催。7月に台風の影響でキャンセルとなったタイトル、《間奏曲 Intermezzo》の予定です。9月の台風の心配が無い訳ではありませんが、今度こそ無事に皆様にお聞き頂けることを願っています。

 

 


もちろん、プレゼント編曲は《ワルツ》

 さて、台風20号は、各地に深い爪痕は残したものの、本日未明に日本海へと抜けていきましたので、あすは「藤井眞吾 コンサートシリーズ 第136回《夕焼けのワルツ a Waltz of Sunset 》を予定通り開催いたします!
 メルツ、シューベルト、ラウロ、ポンセ、ヴィラ・ロボス、などの「ワルツ」を中心に、他にはソルの練習曲、ブローウェルなどお楽しみ頂く予定です。そしてプレゼント編曲は、勿論(!)ワルツです。私の大好きな、シューベルトのワルツ2曲を編曲いたしました。ご希望の方は、本日中に前売り券のご予約と同時にお申込み下さい。

 

 

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10月は滋賀県で二重奏

 早めの告知を・・・、と思いお知らせいたします。
 10月に滋賀県の栗東市にある「さきら小ホール」で、奥野隆さんと二重奏のコンサートをいたします。ソルの短い嬉遊曲やテデスコの大作「カノンのソナチネ」、そしてプログラムの中心は私の「はじまりの音楽(全12曲)」です。独奏も少し、と言う事ですので、それはまだ思案中です。

 

 

sakira

 

 

 奥野隆さんは高校生の頃から私のところでギターを勉強していましたが、その後広島のエリザベト音楽大学へ。卒業してからは滋賀県に帰り、教授活動、演奏活動にと精力的に活動しています。久しぶりに彼と二重奏をする楽しみは勿論のこと、こういう状況で(自分の生徒が企画する演奏会でゲストとして演奏させてもらえると言う・・・)演奏すると言う、とても楽しみにしています。奥野君には10月は27日(土)にも京都で同じようなプログラムで、アートステージに出演して頂きますが、まずは栗東市の「さきら小ホール」での響きをお楽しみ頂きたいと思っております! ご予約は下記まで!

 

 

Guitar Duo Concert
藤井眞吾 × 奥野 隆

 

●2018.1013日(土)/14:00開演
 〒520-3031 滋賀県栗東市綣(へそ)二丁目1番28号
●チケット:前売り=1,500円/当日=2,000円
●ご予約・お問合せ:TEL.077-576-9062(フレサ音楽企画)

 

 


コンサートシリーズ、今後の予定

 8月、9月、10月のコンサートシリーズについてお知らせいたします。

 今月、8月は25日(土)の開催です。シューベルト、タレガ、ポンセ、ラウロなどのワルツを中心にお聞き頂きます。猛暑も少し和らいだ感じではありますが、真夏の夕暮れ時、ロマンティックなワルツでお楽しみ下さい。

 9月は7月に台風の為開催できなかった《間奏曲》のプログラムをお楽しみ頂きます。ポンセの作曲した名曲(ピアノ)、「間奏曲」をギター独奏の編曲で、またプレゼント編曲も同曲ですので、ご予約はお早めに!

 10月は久しぶりに「二重奏プログラム」です。現在滋賀県を中心に教授/演奏活動に活躍している、奥野隆さんをゲストにお迎えして、私の「はじまりの音楽(全12曲)」を中心としたプログラムです。プレゼント編曲も二重奏の曲を何か考え中です。

 

 

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トマトがいっぱい!

  • -
  • 2018.08.15 Wednesday
  • 02:35

またまたトマトを沢山いただきました!

しかも、色々な種類のとまとです。トマトって、こんなに沢山の種類があるんですね。
と言うわけで、先週の「トマト炒飯」に引き続き、頂いたトマトで色々な料理をしてみました。

 

 

Italian

 

 

 ハムを小さくカットして、フライパンでニンニクと一緒に炒め、タマネギとキノコ(しめじ)を加え、最後にトマト(調理用トマト)を2個、薄くカットしていれます。塩と胡椒で味を整え、パスタ(・・・ここではグルテンフリーの私の場合、米粉で作った麺、フォーです)にかけて、イタリアンの雰囲気(写真上)で頂きました。トマトの味が効いて、とっても美味しい!

 

 

Soup

 

 

なんと言ってもトマトが沢山あるので、なにか「作り置き」で食べられるものを、ということで「トマトスープ」を作ってみました。鍋にニンニク2個、スライスしたタマネギを1個、キノコ(しめじ)を少し入れて15分ほど中火で煮ます。塩と胡椒、パプリカとハーブも加えて、味と香りを整えます。タマネギの形が崩れてきたくらいのところで、小さめにカットしたトマト5個を加え、5分ほど加熱したら火を止め、あとは冷蔵庫や、氷水で冷やします。
とっても美味しい!
朝ご飯にも最高です!(写真上)

 

 

Reimen

 

 

今夜は昨日作っておいたトマトスープを利用して、「冷麺」のようにしてみました。例によって、フォーを茹で、氷水で冷やし、そこに冷たいトマトスープと、おろしニンニク、醤油少々を加え、オリーブオイルをお好みでかけます。トマトの酸味が利いて、とてもさっぱりとした冷麺の出来上がり。
トマト、万歳!

 

 

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トマト炒飯

Tomato

 

 

 数年前から、炒飯作りには、ちょっと自信があるのです。
 少し前からギターの勉強に私のところに通っている T さんが、かなりの菜園をされているようで、レッスンの度毎に色々な美味しい野菜を持ってきてくださいます。先日頂いたトマトは味が濃厚で、サラダは勿論おいしかったのですが、ふと思いつき「炒飯」に使ってみました。
 まずトマトの皮を湯剥きし、小さめにカットしておきます。中華鍋にオリーブオイルをたらして、スライスしたニンニクと、細かく切ったハムを投入。程々に火が通ったら先ほどのトマトも入れて、実を潰しながら、塩・胡椒で味付け。そこにご飯と卵を入れて炒ります。これで出来あがり。
 トマト炒飯、とっても美味しいです!

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夏の味

Corn

 

 

 演奏会の中止は、初めての経験で、翌日には開催した時の何倍もの疲れを感じました。
 そうこうしていると、妻の実家から「とうもろこし」が沢山送られてきました。一挙に全部茹でました。妻も私も、大好きだからです。そして、もりもり食べています。これで元気が出そうです。

 

 


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