ほっと一息

 昨日(1/12)、今年最初のコンサートシリーズが無事に終わりました。心配していたほど天気も崩れず、夕方は寒くなったとは言え、ほっと一息ついているところです。

 

 

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ライ麦パン

 最近「ライ麦パン」にはまっています! なんと「ライ麦」は「麦」ですが「グルテンフリー」つまり、グルテンを含まない食材なんですね。家内が「ライ麦パン」好きなので、ライ麦粉を購入し、やってみたらとてもいい感じです。

 

 

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 作り方はこれまで「蕎麦粉」を入れていたのと同じ感じで、米粉で育てた「パン種」に「米粉:ライ麦粉=3:1」くらいの割合で入れ、砂糖、塩、バター(オリーブ・オイル)を加えて、捏ね、あとは発酵、焼きです。手順は簡単でした。捏ねた時、米粉や蕎麦粉より粘りがあるように感じます。

 

 

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 そして今までは大体、夜(夕食後)や夜中に焼き上がっていたので、一晩おいて十分冷めてからトーストして食べていたのですが、今日は夕食前に焼き上げたので、焼きたてのフカフカを食べることにしました。

 

 

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 ご覧のように、手でちぎりながら、とても柔らかく、フカフカで、美味しかったです! ライ麦パン、万歳!

 

 


今年最初のコンサートは・・・

 今年最初のコンサートは、京都でのコンサートシリーズです。もう、毎年の恒例となってきましたが、一月はこの曲を弾いて、そして皆様にお聞き頂いて、一年をスタートいたします。
 私にとっては、お正月と言えばこの曲、宮城道雄作曲の「春の海」なのですが、私はギター弾きなので永いことこの曲とは縁がありませんでした。10年ほど前に、お琴をやっている義理の母に譜面をコピーさせてもらい、またお琴の譜面の読み方を教えてもらい、自分で編曲してみたら、とてもギターによく合う曲だと思いました。尺八とお琴の二重奏ですから、ギターの独奏ではとても難しくなるのですが、それでも毎年弾いているうちに、少しずつうまく弾けるようになってきました。

 

 

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 今月の演奏曲目はそのほかに、やはり元旦をうたった曲で、江戸時代末期に生まれた宮廷雅楽師の上真行(うえさねみち)の「一月一日(いちがついちじつ)」、ショパンの前奏曲、アルベニスの「グラナダ」と「入江のざわめき」、タレガの前奏曲と「ラグリマ」、ポンセの「スペインのフォリアによる変奏曲フーガ」などです。ポンセは、今回は全曲(全変奏)を弾こうと思っています。
 プレゼント編曲は「前奏曲(F.ショパン)」です。前売り予約受付中です!(上のチラシをクリックして、詳細をご覧下さい)

 

 


空気清浄機の掃除

 加湿機能のついた空気清浄機なのですが、最近空気の乾燥がひどいので、フィルターを掃除してみました。前に掃除したのは・・・、もうだいぶ前だったような気がします。

 

 

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 相当汚れていました。加湿フィルターは念入りに洗って、十分に乾かしました。夜になって、再起動。今度は上手く動いて(加湿して)くれるといいのですが・・・。

 

 

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明けましておめでとうございます

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 新年明けましておめでとうございます。本年も皆様とともに、音楽とギターを思う存分楽しみ、その喜びを分かち合いたいと思っています。

 

 

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 妻の手料理で、お節を堪能しています。夫婦2人で過ごすお正月は初めて、そしてこうして妻のオリジナルお節を頂くのは5年振りだと思います。ここしばらく、義父の看病などの為お正月を一緒に過ごせずにおりましたが、その義父も一周忌を迎えました。

 

 それから、今日はこの曲の演奏をお聞きください!。私達も神様に与えられた人生を大切に、ことしも一日一日を生きてゆきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

 


Rhapsody Japan (Ensemble version)

 2018年に、渋谷環さんから彼女が主宰するギター・アンサンブルの為に私の「Rhapsody Japan」を編曲してもらえないか、と言う依頼を頂きました。すでに多くの方々にギター二重奏として知られ、また演奏されている自分の作品を、別編成の為に書き直すと言う事に、いくらか戸惑いもありましたが、承諾しました。なぜなら、本来この曲は京都のある大学の学生達のために作曲したものが母体となっている作品だったからです。音色や、音の厚みの変化に不自然さは出ないだろうと考えたわけです。
 ところが渋谷さんのギター・アンサンブルは「アルト・ギター」ではなく「レキント・ギター」を使っていると言う事で、難題が現れました。レキント・ギターはアルト・ギターよりさらに「二度」高いのです。音域もさることながら、調性がギターでは弾き難い調性に、どうしてもなってしまうのです。しかしレキントのパートは、名手の渋谷さんがひかれると言う事なので、意を決して編曲、出来上がったのがこの「アンサンブル・ヴァージョン」です。是非お聞きください!

 

 

 

 

 実はこの演奏は、出演された演奏会で、出演者毎の演奏時間制限があったため、本番では抜粋の演奏であったそうです。ところが最近になって、渋谷さんから、練習のためにリハーサルで演奏したものを編集してつないだ「完全版」があるとお聞きして、早速お送り頂き、そちらを公開させて頂きました。
 渋谷さんを筆頭に、アンサンブルの皆さんのすばらしい演奏と、また二重奏とは違った、ギター・アンサンブルにより音の厚みや音色の変化をお楽しみ頂けると思います。
 来年2月9日に札幌の渋谷さんのギター教室でコンサートをするのですが、その時に「渋谷環 室内ギターアンサンブル」がこの曲を全楽章演奏して下さいます。また2月16日には自主公演をされるそうですので、皆様是非お出かけ頂きたいと思います。

 

 


Rhapsody Japan

 ギタリストの中野義久さんと橋口武史さんが「ラプソディー・ジャパンRhapsody Japan」を演奏し、YouTube に公開して下さいました。全楽章ではなく、抜粋なのですが、お二人の親密なアンサンブルを楽しむ事ができます。使用楽器は、H.ハウザー(’61)と松村雅亘(’95)だそうです。私も学生時代から数年間、松村さんの楽器は愛奏していました。懐かしいです。

 

 


来年に向けて

 12月21日(土)、今年最後のコンサートシリーズ《スペインのフォリア》を終えました。
 「フォリア Folia」はスペイン起源の舞曲、これまで数々の音楽家がそれを主題として変奏曲を作ってきました。これ程魅力のあるテーマは「フォリア」をおいて他にないでしょう。今回はバロック時代のスペインの音楽家、G.サンスの曲集から「エスパニョレッタ、パヴァーナ、フォリア」の三曲を。バロックギターの響きが蘇るように編曲、お聞き頂きました。コンサートの最初は19世紀のギターの名手、M.ジュリアーニの残した「フォリアの主題による六つの変奏曲 Op.45」でスタートしました。ジュリアーニらしい、すっきりとした書法、力強い音楽です。
 前半の最後は今年7月に生徒のために書いた「キラキラ星による12の練習曲」。これは変奏曲の形式です。この曲は書いてみて良かったなと思える曲です。私自身も大いに勉強になりました。

 

 

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 後半はポンセの作品を三曲。「間奏曲 第1番(藤井眞吾 編)」「エストレリータ(JL.ゴンサレス 編)」、そして「スペインのフォリアによる変奏とフーガ」。ポンセの「スペインのフォリアによる〜」は大曲であるばかりでなく、ポンセの生涯を通じても、20世紀のギターにとっても代表的な作品です。今回は時間の都合でいくつかの変奏を割愛しましたが、来月は全ての変奏をお聞き頂けると思います。

 

 

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 今年の全ての演奏会を終えて、少しほっとしています。と同時に、来年演奏する曲目の練習に向けて準備を一日も早くスタートしたいと思っています。来年は7弦ギターを使ったバッハの音楽ももっと演奏したいと思っています。
 先ず新年第1弾は、1月25日、勿論《春の海》です。これもこれまで難度か演奏して参りましたが、妥協せず、原曲の音楽的密度を最大限に表現したいと思っています。

 

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 そして2月16日は函館で12年振りのリサイタル。故郷での演奏には特別な思いがあります。2月と言えば、一年を通じて最も寒さの厳しい頃ですが、北海道は最も美しい時期でもあります。お時間のございます方は、雪景色見物方々、函館まで私の演奏を聴きにいらっしゃいませんか?

 

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 ・・・というわけで、来年に向けての準備、スタートします!

 

 


エスパニョレッタとフォリア

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 明日のプレゼント編曲はガスパール・サンスの「エスパニョレッタとフォリア」です。1674年に書かれた「スペイン・ギター教程〜上達までの根本的原理 Instrucción de música sobre la guitarra española y métodos de sus primeros rudimentos hasta tañer con destreza」含まれる、代表的なスペイン舞曲です。バロックギターの曲ですから、その響きが蘇るように編曲いたしました。ご予約は本日(12/20)中まで受け付けています!

 

 


今週末は・・・

 またまたパンがいい感じで焼き上がりました! しかもかなり膨らんでくれました。パン作り安定してきています。

 

 

pan de hoy

 

 

 それから先日、ちょっと興味半分で「スモークサーモン」を作ってみました。塩コショウをして、さらに甘酒を少し加えてブニール袋へ、そして冷蔵庫で一晩お休み。翌日表面を水洗いし、更に冷蔵庫で一晩乾燥。そしていよいよ薫製に。期待以上にうまく出来て、美味しかったです。

 

 

salmon

 

 

 ・・・と、食事の事ばかり考えているわけではありません。今週末の土曜日は今年最後の「藤井眞吾 コンサートシリーズ(第151回)」です。「スペインのフォリア」を特集してお聞き頂きます。(詳細は下のチラシをクリック!)プレゼント編曲はガスパール・サンスの「エスパニョレッタとフォリア」です。楽譜ご希望の方は予約の際に同時お申込み下さい。

 

 

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 皆様のご来場をお待ちしております!

 

 


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